• 笑い太鼓

卵新聞オンライン 令和3年10月 第245号


~ 10月の予定~

5日(火) 卵配達

6日(水) 東田仲の町公園掃除

10日(日) 太鼓練習日

12日(火) 卵配達

13日(水) ゆとりの日(絵画)

19日(火) 卵配達

20日(水) ゆとりの日(書道)

24日(日) MyDo探検隊!!

26日(火) 卵配達



※予定は変更になることがあります。





新型コロナウイルス感染症拡大により、なかなかイベントのお知らせが出来ず毎月何を読んでくださる皆さまにお伝えしようかなと、卵新聞担当は悩んでおります。あれも中止、これも中止となることばかり。 コロナの前がどれだけ自由だったのかということに改めて気づかされます。

桜まつり中止の案内も笑い太鼓のイベントとしても楽しみにされていた方も多いため、今年も中止か… と寂しく仲の町公園の桜を眺めながら来年こそは、と思いながら早半年が経ちました。

笑い太鼓のイベントの1つである、昨年度延期いたしました”なるほど!なっとく!!高次脳機能障害”(講演会)ですが、会場にて開催ではなく、webにて開催が決定いたしました。web開催ということでいろんな方に自宅などで観ていただくことが出来るかなと思っております。

チラシが出来ましたら、また詳細をご案内させていただきます。お楽しみに。





私と福祉

 私は自分が脳梗塞を患い、高次脳機能障害になるまでは、「福祉」に関する知識は一切ありませんでした。それまでは自分には全く縁が無いものだと思い込んでいたからです。

昨年の年始より一年と数か月にも及ぶ入院生活の後、まずは様々な施設や制度が既に障害者の為に用意されている事をケアマネさんから聞かされ、実際にそれらを利用してきて、そのありがたみを身に染みて感じ、福祉に携わる皆さんと、日々支えてくれる家族に感謝しつつ、日々過ごしております。現在利用しているサービスがもしなかったら… と思うとぞっとします。


 もし、何もすることのない生活を日々送っていたら、基本的に怠惰な私は、毎日ゴロゴロするだけで時間を持て余してきっとテレビ三昧の生活になっていたでしょう。しかしながら、デイサービスを利用している今は、デイサービスでのリハビリや笑い太鼓での作業等に集中し、時間の経過もそれ程苦にならず。逆に大変規則正しく充実した毎日を過ごしており、お陰で毎晩ぐっすり眠れる上に、食欲も旺盛で、生活にも張り合いを持つ事が出来ました。


 退院当初は一日でも早く仕事に復帰することだけを望んでいましたが、現実にはいつまで経っても復職の目途は立たず。逆に、今年私は還暦を迎え、誕生日には定年退職しなくてはならないのだと気付き、愕然としてしまいました。退院するにあたりケアマネさんと出会い、障害者の為に様々な施設や制度があることを知る中でいつしか光明を見出し、それ以降は快適な生活を送ることが出来ております。


 ところで、私の父は、30年近く前に病気で亡くなっているのですが、こんな事なら父の生前にも何かしらのサービスを利用してあげれば良かったと今更ながら反省しております。当時はまだ「介護制度」自体が無かったのですが…。


 そう思うと、やはり如何なる知識も大切ですね。全く自分には無関係に思えるようなことでも、いつか何かの役に立つかもしれませんから。                  (Mさん)






Kさんの挿絵コーナー


生活介護の利用者さんたちが、銀杏拾いをしてきました。

その銀杏を、水につけてむいて、干して、長い工程の結果ようやく食べられます。

銀杏を利用者さんたちがむいているのを見ると、あぁ、秋が来たなぁと思います。

あのにおいには何年経っても慣れませんが、美味しいから

ついつい食べ過ぎてしまいます。

気をつけないと・・・。







ペーパー版卵新聞のダウンロード



16回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示